カレーにタマネギ入れるわけ、タマネギの医学効能と成分 民間薬を超えたタマネギ

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タマネギの医学
効能と成分 民間薬を超えたタマネギの効能
心血管病とともにタマネギの効果がもっとも期待される病気です。タマネギの血糖降下作用に 関しては多くの報告がなされていますが、斉藤嘉美先生の臨床試験によれば約80パーセントの 患者で血糖値の降下、ヘモグロビンA1cの低下が認められました(図2)。 また、糖尿病の合併症である腎症、神経障害、視力障害についても多くの改善例が報告されています。





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玉ねぎは「ケルセチン」と「硫化アリル」という成分を含み、インスリンの働きを助けて血糖値の上昇を抑制する効果が期待できます。血糖値改善の目安として1日に1/4個〜1/2個程度を目安に、水にさらさず生で食べたり、加熱して煮汁ごと摂ると効率的です。ただし、玉ねぎは糖質がやや多めの野菜なので、糖尿病で厳しい糖質制限中の方は食べる量に注意しましょう。
玉ねぎが血糖値を改善する仕組み
ケルセチン:
玉ねぎの黄色や薄茶色の色素に含まれるポリフェノールの一種で、インスリンの働きを助けて血糖値をコントロールする作用があります。
硫化アリル:
玉ねぎの辛味成分で、糖の代謝を活発にし、血液をサラサラにして血管の詰まりを防ぐ働きも期待できます。

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玉ねぎには血圧を下げる効果が期待できるカリウムやケルセチン、硫化アリルなどの栄養素が含まれているため、高血圧の予防に効果的です。
【玉ねぎに含まれる栄養素と効果】
カリウム:摂りすぎた塩分を排出する効果があり、高血圧の予防に役立つ
ケルセチン:ポリフェノールの一種で、血圧を下げる効果がある
硫化アリル:コレステロールを低下させ、血栓を予防して血液をサラサラにする働きがある
アリシン:コレステロールを抑え、血液をサラサラにするほか、血糖値の上昇抑制、代謝促進、疲労回復、殺菌などの効果があるとされている
玉ねぎは、血管を若々しく健康に保つためにおすすめの食材です。また、ネギ科の野菜には、コレステロールを低下

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